2020.9.15
※最終更新日:2026年5月27日
こんにちは。テラジマアーキテクツのメンテナンス専門部署・コンストラクションサービスです。
近年、短時間で激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」や、大型台風による水害が増えています。
台風や大雨のあとには、
「バルコニーに水が溜まってしまった」
「中庭の排水が追いつかなかった」
といったご相談をいただくことがあります。
その原因のひとつとして意外に多いのが、排水口まわりの落ち葉やゴミの詰まりです。
バルコニーや中庭、ルーフテラスなどの外部空間には、雨水を排水するための排水口(ドレン)が設けられています。
床面はわずかに勾配がつけられており、水が自然に排水口へ流れるよう設計されていますが、落ち葉や土埃、小さなゴミなどが溜まることで、水の流れが妨げられてしまうことがあります。
通常の雨では問題がなくても、近年増えている短時間の豪雨では、排水能力を超える勢いで雨水が流れ込み、一気に水位が上がってしまうことも。
場合によっては、室内への浸水リスクにつながるケースもあるため、定期的な確認とお手入れが大切です。

特に、以下のような場所をチェックしてみてください。
・植栽の近くにある排水口
・木々に囲まれた中庭やテラス
・ルーフバルコニー
・外部家具や鉢植えの周辺
・普段あまり使っていないバルコニー
これらの場所は落ち葉やゴミが溜まりやすいため、季節の変わり目に一度確認しておくと安心です。
テラジマアーキテクツの住まいでは、外部空間を豊かに設計しているケースも多く、植栽やテラス家具などによって排水口が見えにくくなっている場合があります。
気づかないうちに落ち葉が溜まっていることもあるため、大雨シーズン前のチェックがおすすめです。
排水口のお手入れは、特別な道具や技術が必要なものではありません。
落ち葉やゴミを取り除き、水がスムーズに流れるか確認するだけでも十分です。
5月から梅雨入り前にかけては、台風シーズン前の点検にも適したタイミング。
住まいを長く快適に保つために、ぜひ日々のお手入れのひとつとして取り入れてみてください。
「排水の流れが気になる」
「掃除の方法がわからない」
「手が届きにくい場所がある」
など、お困りごとがございましたら、テラジマアーキテクツ コンストラクションサービスまでお気軽にご相談ください。
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梅雨や台風シーズンを前に。
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