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2026.7.23

人気No.1設備|乾太くんの排気まわりのお手入れ

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テラジマアーキテクツのオーナーさまに一番人気の設備は?といえば、リンナイのガス乾燥機「乾太くん」です。
雨の多い時期になると、洗濯まわりのストレスを減らしてくれる「乾太くん」のありがたさを実感する方も多いのではないでしょうか。

一方で、使用頻度が増えるこれからの季節は、お手入れを見直すのにも良いタイミングです。
糸くずフィルターや排気まわりにホコリが溜まることで、乾燥効率が落ちたり、乾燥時間が長くなったりする場合があります。
今回は、日常でできるお手入れ方法から、無理をせず専門業者にご相談いただきたいポイントまで、乾太くんのメンテナンスについてご紹介します。

梅雨前に確認したいポイント

  • 糸くずフィルターは使用後ごとに掃除する
  • 吸気フィルターは月1回程度を目安にホコリを確認する
  • 乾燥時間が長くなっていないかチェックする
  • 屋外側の排気口まわりにホコリが付着していないか、見える範囲で確認する
  • 高所やダクト内部は無理に掃除せず、専門業者へ相談する

乾太くんは「空気の流れ」が大切です

乾太くんは、温風で衣類を乾かし、湿気を含んだ空気を屋外へ排出するガス衣類乾燥機です。

そのため、フィルターや排気経路にホコリが溜まると、空気の流れが悪くなり、乾燥効率に影響することがあります。

リンナイの公式FAQでも、エラーコード90について、内部の過熱を防ぐ安全装置が作動した際に表示されるものであり、糸くずフィルターや吸気フィルターの目詰まり、排気経路の閉塞が原因として挙げられています。
以前より乾燥に時間がかかる、洗濯物が乾ききらない、エラー表示が出るなどの症状がある場合は、まずフィルターや排気まわりを確認してみましょう。

日常的に確認したいポイント

まず基本となるのは、糸くずフィルターのお手入れです。

乾燥のたびに発生する糸くずやホコリがフィルターに溜まると、空気の通り道がふさがれ、乾燥効率が低下する原因になります。

フィルターを取り外し、表面についたホコリをティッシュで軽くこすると、糸くずやホコリがまとまって取れます。

基本的に使用する度にお掃除をしていただくことをおすすめしていますが、1日に何度も使用する場合は、その日の最後にまとめてお手入れいただいても構いません。

また、吸気フィルターにもホコリが付着することがあります。吸気が十分にできない状態になると、乾燥に必要な空気の流れが悪くなるため、月1回程度を目安に確認・お手入れいただくのがおすすめです。歯ブラシや掃除機を使うと、細かい部分のホコリまできれいに取り除けます。

ご家庭の環境(ペットの有無や床のホコリの量など)によって溜まりやすさは変わりますので、最初の1カ月でどの程度ホコリが溜まるかを確認し、頻度の目安にしていただくとよいでしょう。

フィルターの位置やお手入れ方法は機種によって異なる場合がありますので、必ずお使いの機種の取扱説明書をご確認ください。リンナイでは、型式ごとの取扱説明書を確認できるページも用意されています。

屋外側の排気口・排湿口も確認を

もうひとつ見落としやすいのが、屋外側の排気口・排湿口です。

乾太くんから排出される湿気を含んだ空気は、排湿管を通って屋外へ排出されます。
この出口部分にホコリや糸くずが溜まると、排気がうまく抜けにくくなることがあります。

特に、使用頻度が高いご家庭では、気づかないうちにホコリが蓄積している場合があります。

梅雨時期は乾燥機の使用回数が増えやすいため、本格的に使う前に一度、屋外側の排気口まわりも、見える範囲で確認しておくと安心です。

高所やダクト内部は、無理に掃除しないでください

注意したいのは、排気口が2階以上の外壁部分など、高所に設置されている場合です。

最近は、2階のランドリールームや洗面室に乾太くんを設置するケースも増えています。
その場合、排気口が外壁の高い位置にあり、ホコリ詰まりが起きた際に簡単には清掃できないことがあります。

脚立やはしごを使って無理に作業すると、転落の危険があります。
また、排気ダクトの内部に手や道具を無理に入れると、部材を傷めたり、ホコリを奥へ押し込んでしまう可能性もあります。取扱説明書でも、排湿管からパイプフードまでの清掃方法は案内されておらず、専門業者による点検が前提とされています。

外から見える範囲でホコリが付着している場合でも、高所作業やダクト内部の清掃は無理に行わず、専門業者へご相談ください。

特に、足場やはしご作業が必要になる場所では、点検や清掃に費用がかかるケースもあります。
だからこそ、日常的なフィルター清掃と、早めの異変確認がトラブル予防につながります。

こんな症状がある場合はご相談ください

以下のような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。

・以前より乾燥時間が長くなった
・洗濯物が乾ききらない
・排気口まわりにホコリが溜まっている
・エラー表示が繰り返し出る
・フィルターを掃除しても改善しない
・排気口が高所にあり、自分では確認できない

乾太くんは、毎日の家事を支えてくれる便利な設備です。
快適に使い続けるためにも、梅雨前のこの時期に一度、お手入れ状態を見直してみてはいかがでしょうか。

お住まいについて気になることがございましたら

「乾燥時間が長くなった」
「排気口の場所がわからない」
「高所にあって自分では確認できない」
「メンテナンスの相談をしたい」

など、お困りごとがございましたら、テラジマアーキテクツ コンストラクションサービスまでお気軽にご相談ください。

▶ コンストラクションサービス お問い合わせフォームはこちら

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