TERAJIMA ARCHITECTS

お客様の声

快適なリビングが家族をつなぐ家

神奈川県横浜市 M様/2017年 お引渡し
家族構成:ご夫婦・男の子2人

明るく開放的で、ゆったりと暮らせる快適な都市型住宅のM様邸。
中庭スペースが全ての居室をつなぎ、家族の気配も感じられるよう建物を配置。中庭から光を取り込み、吹き抜けが気持ち良い快適で明るいお住まいです。
家づくりのこと、住まわれてからのご感想を奥様に伺いました。

素敵なおもてなしをいただきました。奥様、ありがとうございます。

シンボルツリーのある中庭。夜は灯りがともり、昼とは違った雰囲気に。

中庭につながり、動線に優れる和室。生活にストレスを感じない効率的な動線と収納力。

震災をきっかけに、安全な家を築くことを決意

家づくりにおいてM様が最も重視したことは、耐震性。
2011年3月11日に起きた東日本大震災がきっかけで、耐震に優れた家を建てることを決意したという奥様。

「最初から木造の家を建てようと思っていましたが、耐震に優れた家を希望していたため、SE構法の家に決めました。テラジマアーキテクツさんのこともSE構法をネット検索した時に初めて知ったんです。」と奥様。

SE構法についてネットで調べていたところ、辿り着いた会社の一つがテラジマアーキテクツだったそう。
土地を購入してからは時間に余裕がなく、家づくりをとても焦っていたという奥様は、最終的に大手ハウスメーカーとテラジマアーキテクツの二者択一だったと振り返ります。

「当時、テラジマアーキテクツさんの他にも気になる会社があったのですが、テラジマアーキテクツさんのHPを見ていた時に、ちょうどOB見学会の募集があったので、すぐに申し込みました。一度、ハウスメーカーの見学会にも参加したことがあるのですが、住みたいと思うような家がなかったんです。それと、ハウスメーカーの担当者がとても営業っぽい感じの方だったので、あまり合わないなぁと思って・・・。大事な家を建てるのですから、やはり担当者との相性も大事だと思いました。それからテラジマアーキテクツさんのOB見学会に参加して、実際に住んでいらっしゃるOBの方が自ら色々と教えてくださって、そのお家がすごく素敵だったので、テラジマアーキテクツさんで建てることに決めたんです。」と奥様。

耐震性を何より重視していたという奥様は、家のデザイン性についてはあまり重要視していなかったのだそう。
「とにかく私は安心で安全な家であれば良いと思っていたのですけど、テラジマアーキテクツさんの家はデザインもすごく素敵ですよね。他のOBの方のお家もみんな素敵ですし。それと、OB見学会に参加した時に営業の深田さんが、『うちは一軒一軒、きちんと構造計算をしています』と言っていたので、あとで構造計算のことを調べてみたら、他社だと構造計算までしてくれないことが多いと分かったんです。構造計算まできちんとしてくれるのなら安心できると思いました。もともとデザイン性重視ではなかったけれど、結果的にテラジマアーキテクツさんを選んで安心とデザインが両立した家が出来たので、本当に良かったと思っています。」と笑顔で話してくださいました。

ロフトのある可愛い子供部屋。大きな開口部からたっぷりと光が差し込む。

開放的な吹き抜けが空間を広々とみせている。天井近くの高窓からも柔らかな光が差し込む。

木材の温もりを生かしたリビング・ダイニングは木とスチールのコントラストを生かしたシャープな空間。中庭から自然光が差し込み明るい。

リビング・ダイニングは家族団らんの場所

木の温もりと吹き抜けが開放的な明るいリビングは、家族の団らんの場となっているといいます。
小学生と保育園の幼い二人のお子様は、リビングとつながる和室がお気に入りの場所だそうで、畳に座ってよく遊んでいるのだそう。
また、中庭と和室、リビングとつながる効率的な動線と収納力のおかげで、家事のストレスも軽減されているとのこと。
「二人の子供たちは畳が気持ち良いみたいで、よく和室で遊んで過ごしています。中庭と和室がつながるなど動線が優れていて収納も多いので、時間が効率よく使えて家事のストレスもあまり感じません。中庭から洗濯物を取り込むと、和室にいる子供たちが自分でお洋服を畳んで収納してくれるので、助かっています。二階にもウォークインクローゼットがあるのですが、結局、1階の和室の収納が便利でよく使っています。(笑)考えてみると、主人も私も子供たちも二階で過ごすのは寝る時くらいで、ほとんどの時間を家族みんなでリビングで過ごしていますね。子供のお友達が遊びに来ても、みんなリビングで過ごしています。」と笑顔の奥様。
そんな家族団らんが叶う快適な家づくりは、奥様が中心となって設計担当の鴨下と二人三脚で進めていったのだそう。
奥様は、鴨下の細やかで丁寧な対応にとても安心出来たといいます。
「鴨下さんとは年齢も近くて、毎回とても楽しい打ち合わせでした。子供たちがまだ小さく手がかかるので、部屋を綺麗にキープするためにもあまりモノを置きたくないし、片付ける時間を出来るだけ減らして、効率良く快適に過ごしたいとご相談をしたら、色々な提案をしてくださいました。例えば、お風呂掃除も出来るだけ省略できるように自動洗浄が付いているメーカーのお風呂を探して提案してくださったり。(笑)鴨下さんのご提案どおりに自動洗浄のお風呂にして、お掃除の時間も省略出来てとても助かっています。お風呂は唯一、一人でのんびり出来る場所なので毎日ゆっくり過ごせています。細やかに色々な提案をしてくださった鴨下さんと一緒に家づくりが出来て、本当に良かったと思っています。」と嬉しい言葉をいただきました。

アンティークな雰囲気を醸すトイレ。アンティーク調のミラーと洗面ボウルが存在感を放つ。

お子さまをのびのびと育てたいという想いが、家づくりのきっかけだったと話すM様。
「夫婦だけだったら都心のマンションで暮らしていたかもしれないけれど」と前置きしながら、安全で安心して暮らすことのできるゆったりとした家で、お子さまを育てていけることが嬉しいと話してくださいました。
これからご家族の楽しく素敵な思い出がたくさん刻まれていくことを思うと、作り手の私たちにとっても大変嬉しく思います。
M様、この度はお忙しい中インタビューへのご協力、誠にありがとうございました。
またお目にかかれます日を楽しみにしております。

担当スタッフ紹介

コンサルタント:原

コンサルタント:原

設計:鴨下

設計:鴨下

現場監督:川島

現場監督:川島

設計担当より

スキップフロア形式の住宅で、1階、中間階、2階を段違いに組み合わせることで、それぞれの天井高さにゆとりを持たせることができたので、床面積以上の広がりを持つ空間が生まれました。
写真にはありませんが、階段室はかなりの天井高が取れ、ぽっかりとした穴倉のような壁に横長の透明ガラスを入れることにより、採光とそこから生じる影とが心地よいコントラストを表現し、私のお気に入りの場所となりました。

M様とは竣工後も変わらず仲良くさせていただいておりまして、気の置けないお客様の一人です。ご家族を守り、健やかな生活を送り、集うことのできる巣を提供することが出来たのなら、これほど嬉しいことはございません。
今後とも変わらぬお付き合い、どうぞ宜しくお願いいたします。

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