「光と風」都市の家づくりなら TERAJIMA ARCHITECTS

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空と海と暮らす家

海沿いの駅からまっすぐ坂を上ってたどり着く高台の立地。広い青空と水平線を見渡す開放的な環境にぴったりな、気持ちのいい家をデザインしました。
ほぼすべての部屋の開口は海側をメインに設定。リビング・ダイニングでの団らんはもちろんのこと、日常のあらゆる場面で鮮やかな空と海を楽しめます。美しい景色の額縁となるインテリアは、落ち着いた印象のナチュラルモダンスタイルに統一。それぞれの素材感を活かした程よい温かみを残した内装は、子どもたちとの暮らしにも優しく寄り添います。
玄関土間と連なるワークスペースや着付けのための和室など、ご家族のライフスタイルをサポートする間取りの工夫も盛り込み、心地よい暮らしを楽しめる邸宅に仕上がりました。

竣工
2019年3月
場所
神奈川県鎌倉市
敷地面積
293.57㎡
延床面積
203.04㎡
基本性能
耐震構法SE構法・外張り断熱

青空と緑が映える石張りのファサード

重厚感のある石張りの外観。二階部分には装飾として木のルーバーを、ガレージドアにも木調のものを採り入れ、隣地の美しい竹林と調和するデザインに仕上げました。アプローチの入り口にはすりガラスの壁を立て、さりげなく目隠しをしています。

絶景を望むリビング

美しい景色をダイナミックに切り取ったリビングダイニング。水平線に向かって奥行きのあるバルコニーを延ばし、室内空間に更なる広がりをもたらしました。
内装には木や石の素材感が感じられるものを採用し、景色との調和を図っています。

ナチュラルモダンのリビングとキッチン

小窓から隣地の緑をのぞむキッチンとリビング。キッチンはグレーを基調とした落ち着いた雰囲気に、というオーダーをいただき、ナチュラルモダンの空間と調和し引き締め役となるようにデザインしました。壁一面の収納とキッチンはきれいにラインを揃えてすっきりと見せています。
カウンターテーブルと鉄板を備えたキッチンでは、来客があると焼肉やお好み焼きがおもてなしの定番に。

LDKを別の角度から

テレビボード周りにはレンガを貼り、重厚感のある仕上げに。キッチンと合わせたグレーの収納を造作し、統一感を出しました。
ゆったりと面積を確保した空間ですが、バルコニーとの繋がりでより広々と感じられます。

ラフな寛ぎが似合う、温かみのあるリビングダイニングです。

袖壁が寛ぎを守る広々バルコニー

昼は開放的に、夜は非日常感を堪能できるバルコニー。
アウトドアリビングとして使える、奥行きのある空間です。
袖壁は隣家からの視線をさりげなくカットしつつ、心地よい日陰を作ってくれる幅に設定しました。

芝生の庭とつながる洗面室

1階にある洗面室は、建物奥にある芝生の庭に面しています。洗面室の奥には大きなガラス張りの家事室(サンルーム)があり、潮風が気になる物干しも太陽光で快適に。窓いっぱいに広がる緑と、その先にのぞむ海を眺めながら、心地よく身支度や家事ができます。

大きな窓のある造作浴室

洗面室に隣接するバスルームにも、庭に開く大きな窓をつくりました。ベージュのタイルを敷き詰めて、上品な印象に仕上げています。オーバーヘッドシャワーなど、外でたくさん遊んだ子どもたちが気持ちよく楽しく入浴できる設備を備えています。

明るく心地よい玄関ホール

通りから直接目に触れることのない位置にあり、ドアの向こうには竹林が広がっていることから、透明なガラスの窓をつくり美しい景色と光を取り込みました。右手の引き戸はシューズインクローゼット、左手の引き戸はご主人さまのための書斎に通じています。

玄関横の書斎

玄関土間からつながる書斎は、ご主人さまのお気に入りの場所。お仕事柄、スーツケースなどの荷物を持ち帰ることが多いということから、玄関土間からそのままアクセスできる位置に仕事場所を設けることにしました。窓から竹林をのぞむ、コンパクトながら快適な空間です。

アーチを描く落とし掛けのある和室

客間として計画した、本格的な設えの和室。玄関から和室への動線を他の生活空間と分離することで、来客が落ち着いて過ごせるよう配慮しました。
また、奥さまの趣味である着付けを楽しめるよう、大きなミラーを設置。普段の生活や来客時には襖を閉じることでミラーを隠すことができます。
地窓を設けて程よい採光を確保した、心地よい和室です。

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