「光と風」都市の家づくりなら TERAJIMA ARCHITECTS

ルーバーが包むようにデザインされた外観

駅から近く、人通りもある角地。シンプルな箱型の建物を木のルーバーでぐるりと囲み、目を引くデザインに仕上げました。ボリューム感、存在感のある佇まいですが、夜になるとルーバーからこぼれる灯りは繊細で美しく、時間の経過とともに印象が変化します。エントランス、ガレージ部分は地下となっています。

その他の外観

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