リビングのテレビ背面壁には、床と同じ大判のライトグレーのタイルを採用。素材の要素を増やさず、床から壁へと質感をつなげることで、すっきりと端正な空間に仕上げています。
テレビ背面壁の両側には、天井まで届く縦長の開口を配置。隣地の緑を室内に取り込みながら、視線の抜けと明るさを感じられるリビングとしました。
テレビ右手には、お子さまの秘密基地のように過ごせるヌックを造作家具として計画。キッチンから見守れる位置にありながら、見えすぎず隠れすぎない距離感を大切にしています。テレビボード、リビング収納、お子さまの居場所を兼ねた、家族の暮らしに寄り添う造作です。