「光と風」都市の家づくりなら TERAJIMA ARCHITECTS

建築実績

プライベートガーデンを囲む家

敷地中央に設けた中庭を取り囲むように各居室を配置することで、緑豊かな中庭と室内を繋ぎ、家のどこに居てもゆったりとくつろげる空間を生み出します。広々とした中庭にはウッドデッキと芝生を敷き詰め、家族の団らんの場としても活用していただけるようにしました。プライバシーを守るため、外部との接点にはルーバーを配置するなどして目隠しし、風通しの良さと安心感の両立を図っています。内に向かって開く、都市型の開放的な住まいです。

竣工
2016年12月
場所
東京都世田谷区
敷地面積
330.6 ㎡
延床面積
208.36 ㎡(63.0坪)
基本性能
耐震構法SE構法・外断熱の家

内と外を繋ぐ緑豊かな玄関前

植栽を配した美しい玄関前の様子。植栽はシンプルな外観に彩りを添えてくれるのはもちろん、自転車置き場など生活感の出る部分の目隠しにも。左手のルーバーの奥は中庭に繋がっており、この開口は中庭と室内へ風を通します。ルーバーが内部のプライバシーを守り、手前の植栽は緑豊かな中庭と外の空間を緩やかに繋いでいます。同様に、壁に貼った杉は玄関の扉を開けた先にある、室内のナチュラルで温かみのある雰囲気を感じさせ、建物の内外を繋ぐ役割を果たしています。

森の中にいるように感じられる玄関

緑豊かな中庭をのぞむ開放的な玄関ホール。フローリングや建具の柔らかい無垢材の質感も相まって、まるで森の中にいるように感じられる、気持ちのいい空間です。

中庭に面した大空間のリビングダイニング

家族が集うリビングダイニング。二階分の高天井はお施主様のご要望により形にしました。SE構法ならではと言える大空間に圧倒されます。天井には木のルーバーを貼り、個性を出しました。大きな開口は中庭に面しており、外からの視線を気にすることなく開放することができます。

建物の中心にある中庭

大きなウッドデッキと芝生を敷き詰めた中庭は、お子さまを安心して遊ばせてあげることのできる貴重な場所。広くゆったりと枝葉を広げるオリーブの木が、お子さまの成長と笑顔を見守ります。

異素材の組み合わせを楽しむキッチン

木とステンレスの組み合わせが特徴的なキッチン。天板は少し長くとり、カウンターテーブルとしても活用できるようにしています。少し主張のあるデザインのキッチンとナチュラルな空間を、壁のアクセントタイルが緩やかに繋ぎます。キッチンに立つと、中庭のオリーブの木がちょうど目の前に。お子さまが遊ぶ姿を見守りながら、美しい景色をのぞむことのできるキッチンでは、毎日気持ちよく家事ができそうです。

床とサッシが特徴的なアトリエ

ヘリンボーンの床と格子状のサッシが特徴的なアトリエ。ご主人の会社の打合せスペースとして設けました。窓から中庭のオリーブの木をのぞむことができます。

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